大都市や大資本のベクトルではなく、田舎だからこそ成立する、自立した持続型社会の創出を私たちは目指します。

地域に残る未活用資源の活用

本来活用されるべき住宅ストックは全国の田舎に数多く存在します。一方で、豊かなライフスタイルを求める人々も大勢いらっしゃいます。需要と供給がうまくマッチしていない現状を打開すべく、田舎力研究所では様々な観点から取り組んでいます。

例えば、リバースモーゲージなどのファイナンシャル・パッケージを有効に活用することにより田舎での豊かな生活をおくる。こうした、生き方そのもののシフトについて、入り口から出口までファイナンシャルプランニングからのアプローチを含めパッケージでの提案をおこない、シフトから皆様が大いなる喜びを得られるようサポートします。

オフグリッド・ハウス  (Off-grid house)

グリッド (Grid) とは送電線の意。オフグリッドな生き方とは既存の送電線からくる電力に依存しない、つまりエネルギーについて、ひいては食べるものについてまで、自分たちの生活、生き方を自分たちのなせる範囲の中から始めることが、社会にも自分たちにも良いことだという生き方です。持続可能な社会へ向けてのひとつの方向性です。

私たちは先ずは、快適レベルを極力落とさずにライフラインを自給する生活にギヤチェンジする喜びを味わって頂く提案をします。そのためにオフグリッド・ハウスという新しいスタイルの実現に向けて取り組んでいます。また同時に、自然エネルギーを活用することで、従来域外に出ていたエネルギー関連の資金も地域内で循環させることができます。